クワイエット・プレイスから学ぶ避妊の重要性

"音を立てたら 超即死"

先日、待ちに待った

クワイエット・プレイス 破られた沈黙」を鑑賞してきました。

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音に反応する謎の生命体の飛来から474日後、父と住む家を失ったアボット一家の極限世界を生きる様を描いたサバイバルホラーです。

物語は、前作同様終始緊張が走り

面白くはありました。

 

しかし、2つ思うことが。

1つ.前作とやってることがほぼ同じ

2つ.謎の生命体出現後に性行為、

そして妊娠。避難しろ。

 

1つ目はそこまで重要視してません。物語と怪物の設定上そこまで背伸びしたことはできないし、そこに期待を寄せてもいません。

 

問題は2つ目よ。前作を見た時には「もしかしたら事態が始まる前に妊娠してたのかも」と思っていましたよ。今作を見て確信に変わりました。

「こいつらヤりよったな」

物語を面白くするためなのかもしれない。ここを突っ込むのは野暮なのかもしれない。けど言わせて。

 

カトリックじゃないなら

 避妊くらいしろや」 

 

いくらフィクションだとしても音を立てちゃいけないっていう極限下でセックスします?赤ちゃん産みます?怪物よりアボット夫妻のが怖いよ

 

 

実写「亜人」が面白い話

学校での課題研究で 実写化映画 について調べていた時3年前映画館で見たある作品を思い出した。

亜人」だ。

漫画の実写化などファンからしたらあまり望んではないもので、公開前から不安の声、批判が山ほどあがっていたのを覚えている。

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https://www.toho.co.jp/movie/lineup/ajin-movie.html

「漫画の実写化なんて成功した例

ほんのちょっとだけやん…どうせまたコケるやん…」

ファンならみんなこう思う。これまで「進撃の巨人」や「テラフォーマーズ」等で散々裏切られてきた。信用出来ないのも仕方ない。

しかし、いざ蓋を開けてみたら、「これは数少ない実写化だ」、「原作と全然違うのに楽しめた!」などなど手のひら返しのオンパレードだった。

 

当時の私は高く評価されてるのを見て 鑑賞を決心

不安と少しの期待を胸に映画館へ…

 

 

「いやめっちゃ亜人

上映後に残ったのは 「満足」 の2文字だけだった。

(ぶっちゃけてしまうとと川栄李奈さんの演技がキャラに合ってなかった… )

原作の改変はあったものの違和感なく進むストーリー、邦画の中でもかなり上位に入るほどキレッキレのアクション、要所要所に見受けられる原作へのリスペクト(特にキャラの癖を再現してる城田優さん)、往年の実写映画には足りないものが兼ね備えてあった。

 

公開から3年経った今、再び観てみてもテンションが上がった。

 

原作のストーリーの改変などで度々低い評価を受ける実写化映画。

しかし、亜人は主要キャラが何人か不在、主人公の年齢も違うのになぜ成功したのだろうか。

 

 

理由その1

 綾野剛演じる「佐藤」

綾野剛さんが演じる「佐藤」という男は、原作では中年おじさんなのだが、今回の実写映画では演じる綾野剛さんの実年齢に近づけた設定に。

原作とのイメージがかけ離れていて観賞前は不安で仕方なかったが、観賞後にはそんな不安など吹っ飛んでいた。年齢は違えど、笑い方や銃の構え方、一挙手一投足佐藤そのものだった。演技を見ているだけで「原作を読み込んで沢山研究してくれたんだな…」と思えてしまった。

 

理由その2  

壮絶アクションとBGM

アクション監督が「るろうに剣心」を担当した大内貴仁、主演が佐藤健綾野剛という最強の布陣なだけあって、鍛えられた肉体から繰り出される超絶アクションには口をあんぐりしてしまった。

何度でも生き返り、人型の分身(IBM)を発現する亜人の特性を用いる戦略性と迫力のある近接格闘が掛け合わさり、一瞬も目が離せないアクションシーンが完成していた。

 

そして戦闘に入る度にかかるBGM。アクションシーンをさらに引き立てるだけでなく、原作アニメのBGMを彷彿とさせる曲調で原作ファンにはたまらないものだった。

 

最後に

亜人」は原作ファンや原作を読んだことがない人にも楽しめる実写映画になっているので気になっている方はぜひ観て欲しい

1ヶ月1日1本映画生活 2週間目

2週間目です。ネタバレを含むものもありますので注意してください!

 

 

 

10/25  コンジアム

YouTubeで恐怖動画を配信する7人の男女は

同時視聴数1000000人を目標に廃墟となったコンジアム精神病院で“ヤラセ“の企画を行い視聴数を稼ぐが…ヤラセの演出ではない原因不明の怪奇現象が起こり、一行は底知れぬ恐怖に足を踏み入れてしまうことになる…

世界7大心霊スポットに選出された実在する病院

「コンジアム精神病院」で撮影された韓国発の現代版ホラー映画。

 

今まで見たホラー映画の中でも五本の指に入るほどに怖かった。

POVで撮影されたホラー映画は臨場感たっぷりでこれから更に人気なジャンルになると思う。

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@IMDb

https://youtu.be/MMYvfNVQCIo

 

↑予告編はこちら

 

10/26  ジェミニマン 

凄腕の暗殺者ヘンリー(ウィル・スミス)の前に突如として現れたのは”若い頃の自分”の姿をしたクローンだった…彼の目的は一体何なのか…なぜ彼と戦わなければ行けないのか….。政府が絡んだ謎の真相を追うSFアクション映画。

 

日本の予告では「ウィル・スミス」だけを売りにしてた感があり、劇場で見るのを避けていたのでDVDにて観賞。CGを用いて超人的な動きを見せた戦闘シーンも街中を爆走するバイクアクションもどこか魅力と迫力に欠けており、全編を通してこれといった見所がないように思えた。

https://youtu.be/GSR2v04YYcs

↑予告編はこちら

 

10/27  ババドック 暗闇の魔物

7歳になる息子サミュエルがある晩持ち帰ってきたのは「ミスターババドック」という見覚えの無い本だった。不気味な絵が飛び出す仕掛けがついたこの絵本を不審に思った母 アメリアはその絵本を捨てるが 、捨てたはずのその本が何度も家に戻ってくる。

どうやら"ババドックの名前と姿を知ってしまったものは逃げられない"らしい… ジェニファーケント監督が贈るオーストラリアのホラー。

 

ホラー映画には珍しい共存エンド。日本版ポスターから滲み出るB級映画感のせいで忌避していたが、とても楽しめた。 常に薄暗くだだっ広い家は母の寂しさや孤独感を演出していたり、作中に出てくるババドックの絵本が異様にクオリティが高かったりとデザイン面が卓越している映画だった。

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@IMDb

https://youtu.be/SHLc0C2WxJ0

↑予告編はこちら

 

10/28 フッド ザ・ビギニング

表の顔は領主、裏の顔は盗賊

政府から盗んだ金で権力を強め、貧しい民の心を掴み腐った政府に反旗を翻すタロン・エガートン主演の冒険アクション映画

弓矢でバシバシ敵を倒してくハイスピードアクション。王道のストーリーで気楽に楽しめる作品だった。

https://youtu.be/JKOWVzxc2pU

↑予告編はこちら

 

10/29  トランスポーター

ルールは3つ 「契約厳守」「依頼者の名前を聞かない」「依頼品を開けない」

どんな依頼も受け目的地まで正確に送り届ける裏社会のプロの運び屋のフランク。ある取引、掟を破り依頼品の中身を覗いたところ そこには女が入っていた。それをきっかけにフランクは組織に命を狙われてしまう…ジェイソン・ステイサム主演のアクション映画。

ステイサム主演にハズレ無し。ただひたすらにかっこよかった。

 

10/30  Us  〜アス〜

 

1986年、サンタクルーズのビーチにあるミラーハウスに足を踏み入れたアデレードは自分に瓜二つの少女と出会い、その時の恐怖で失語症を患ってしまう。

大人になったアデレード失語症を克服し、家族と共に再びサンタクルーズを訪れることに。その日の夜、滞在していた宿泊施設に家族4人と瓜二つの不審者に遭遇する…ジョーダン・ピール監督のホラー映画。

ただ怖いだけではない。社会問題に視点を向けた映画でもあり、鑑賞後タイトルのダブルミーニングに震えた。

 

https://youtu.be/-_P3QUNTfNc

↑予告編はこちら

 

 

10/31  ハロウィン

 

40年前、残忍な殺人事件を起こし、「ブギーマン」と名付けられ恐れられたマイケル・マイヤーズ。あれから40年、精神病棟にて一言も話さない彼はハロウィン前夜に別の病院へ移送されることに。しかし、輸送車が横転しマイケルが脱走。夜の街に殺人鬼「ブギーマン」が放たれてしまう…

78年版でローリーを演じたジェイミー・リー・カーティスが再び主演したデビッド・ゴードン・グリーン監督制作のホラー映画。

ホラー映画入門としておすすめしたい丁度いいレベルの怖さだった。ただ怖いよりも 残酷成分の方が強めだと感じた。

https://youtu.be/h0qD76x5U-M

↑予告編はこちら

 

 

1ヶ月1日1本映画生活 1週間目

10月18日から1日1本映画を見ることにしてみました。本当は半年くらいつづけたかったんですが、学生なのでちとそうもいきませんでした…

この下につらつらと感想を書いていくので、暇だったら読んでください。

 

 

10/18      魔女 〜The Witch〜  ★4.8

韓国制作のアクション映画。どこにでもいるような女子高生がある出来事をきっかけに「覚醒」。彼女を追う研究組織をスタイリッシュに打ちのめしてく様は爽快。 

主人公役のキム・ダミは俳優としての最初の仕事がこの 魔女 なのが驚き。

https://youtu.be/5_2rNyjyTk8

↑予告編はこちら

 

10/19    グエムル        ★4

これまた韓国産のホラー/アクション映画。薬品の不法投棄により漢江に怪物が出現!連れ去られた娘を救い出すために一家総出で立ち向かう!

娘のため正体不明の怪物と戦っていく家族を描く中で、韓国の社会を風刺するポン・ジュノ監督。これからもエンタメと皮肉を織り交ぜた映画作りを続けて欲しい。

https://youtu.be/1HRTy26s4hw

↑予告編はこちら

 

 

10/20     CHEF   ~シェフ~    ★5

ジョン・ファヴローが脚本、監督を務め、ジョン・ファヴローが主演のコメディドラマ。オーナーとの喧嘩で職を失ったカールがフードトラックの店主として再起していく物語。だれも死なないっていいなぁ。

https://youtu.be/pJxEMXN80sA

↑予告編はこちら

 

10/21     キャビン     ★4

ホラー映画好きほど絶賛する作品。どこかで見たことある…   ってなるホラー映画のマスコット達が大集合。(おそらく許可取ってない)

https://youtu.be/h54WijtVHXU

↑予告編はこちら

 

10/22     インセプション    星5

言わずと知れたクリストファー・ノーラン監督の傑作。何回見ても面白い。夢の中へ入り込み、新しい記憶を植え付ける。

数回見ないと理解できないノーラン監督の世界観、

惹き付けられます。

https://youtu.be/ZfDm3s_IcqM

↑予告編はこちら

 

10/23ファイナルデッドコースター ★4

遊園地のジェットコースターに乗る直前、乗客全員が死亡する という予知夢を見るが、まさか正夢になってしまうなんて。もしその事故から逃れたとしても死 に付きまとわれるという鬼畜仕様。B級映画なのにテンポ良し。

https://youtu.be/rrSAWm4CWO8

↑予告編はこちら

 

 

10/24 コクソン

韓国発のホラー映画。日本のベテラン俳優 國村隼も出演していると聞いて鑑賞。後半からの畳み掛けが鬼。救いがない。それが韓国ホラー

ちなみに最近人気急上昇中の漫画「チェンソーマン」の作者、藤本タツキ先生もこの作品に影響を受けたとの事。

https://youtu.be/QEL_GJJ5Izk

↑予告編はこちら

 

 

 

 

まとめ

1週間目  一番気に入った作品は「シェフ

です!理由は

誰も傷つかないから

普段ホラー映画ばかり見るせいか、他ジャンルを見るとすぐ感動できるようになってしまいました

ホラー映画の完成形 テリファイド

何十、何百ものホラー映画を見てきた僕ですが

(何百は盛りました)

その中でも特に「怖い」と思えたのが

テリファイド です

 

テリファイドはデミアン・ルグナ監督によって制作されたアルゼンチンホラー映画です。

https://youtu.be/7sKpne5cYTs

↑予告はこちら   

あらすじ

 

舞台はアルゼンチン、ブエノスアイレスの簡素な住宅街。ある一軒家、女は 台所の排水溝から "何者か"の声が聞こえる と夫のホアンに相談を持ちかけます。

翌日、夜遅くに帰宅したホアンは隣家から響く音に痺れを切らし、家を訪ねます。ですが返事はなく、ただインターフォンの音が流れるだけ。

不気味に思いながらも家に戻ったホアンは、今度は自宅の中から壁を叩く音を耳にします。その音が聞こえる場所は浴室。そこにあったのは"何者か"に宙吊りにされて壁に叩きつけられる妻の姿でした。姿の見えない"何者か"に為す術もなく、妻は殺されてしまうのでした。

それを皮切りに住宅街で立て続けに怪奇現象が起きます。ベッドの下から這い出る不気味な長身の男、事故死した少年の帰宅、棚に潜む何者か。次元の裂け目から這い出る彼らは果たして何者か…。

一切妥協のない恐怖で観客を畳み掛ける、志向のホラー映画です。

 

感想(ネタバレ無し)

 

なんでこんなにこの映画を気に入ったのか

それは… 怖い のみを極めてるから 

最近の邦画ホラーにありがちな恋愛だの友情だのは一切必要無し

お笑いシーンなんてものはない。一瞬も気が抜けないから怖いんです。

そして怪物のデザインが非常に良

得体の知れない長身幽霊

シンプル、それでいて他のどの映画のキャラよりも不気味な彼らに見惚れてしまいました。

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https://www.imdb.com/?ref_=nv_home

さいごに

この作品、ネトフリやアマプラで探さないと無いぐらいの超マイナーな作品なんですが… 

あのギレルモ・デル・トロもこの作品に惚れ込み、リメイクが決定されているほどの面白さです。

是非見てください!